ちわっ！！！だしょです。
ゆるっとふわっと謎解きエンジョイ勢です！！
この記事はXEOXY「INVISIBLE(インビジブル)」という謎解き公演に参加したときの感想です。
まあ、なんて真面目な書き出しなんでしょうか。
XEOXYは物凄いペースで新作謎解き公演を出し続けてて、もうほんとすごいのなんのって、そんな中で上半期に印象に残ったのがこの「INVISIBLE」なんですわ。
というわけで今回もノリと勢いとテンションと主観にまみれた謎解き感想いってみましょう！（反転してもたいしたこと書いてないぞ）
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はじめに
「XEOXYのアルファベット表記の１熟語（単語？）のタイトルの公演比較的に楽しめがちで尖りがち」というとっても偏見にみちみちみちあふれた理論が俺の中にはある。
うんある！
ごめんある！
他がどうというわけでないし、全部じゃないけどある！！
あるあるネタ。
そいで、あんまよくないとは思っているんだけど、XEOXYに限らず時間とお金と心が許す限り、基本全部行くので公式のHPのあらすじと見ないで予備知識なしで行くことが多い。だからなるべく会場には余裕を持っていく許してくれ。
で？それがINVISIBLEと何の関係があるのかと。それな！
それでは続きをお読みください。
XEOXY「INVISIBLE」のストーリー
ホームページを見るとここにはなーんも書いてない
引用：XEOXY公式HP「INVISIBLE」より
はいっ！なんもねぇ！
読む必要ねえでやんす。
とりあえず会場にいってみればいいんです。
行かないとわからない最高じゃん。
XEOXY「INVISIBLE」の感想
結果
行ってわかって！はい！成功！！
慣れ親しんだいつめん達がばっさばっさとときすすみこの回の単独成功脱だったと思うわいわい♪
感想１：序盤ぽかん事変
ぽかーん。ぽかーん。見たことないよ？こんなにとまどう猛者メン、いつもどおりの俺しょっぱなからつまる。
今日は我々もうだめだとか思ってた出遅れたと。
正直ついていけずに申し訳ない気持ちと出遅れながらもとけちゃう心強いメンツ。
感想２：展開の気持ちよさ
答えの産みの苦しみから一転ひろがる世界と閃きの連続がとても気持ちいい。
広がりをみせて見えていく世界の変わり方がとても好きだった。
２行にわかって同じこと言っているよね？いいんですよ。いいんですよ。
そういうこと？って気づくとニヤニヤしちゃうよね。
感想３：小謎バカじゃないところ
言い方が悪いよ。でもね、ぶつぶつぶつぶつぶつ物量は小謎解けないマンにとってはぐぬぬなのです。
あんくらいがいい。いやたぶんきっとあんくらいに感じさせてくれたのは同行者のおかげなのか？
自分としてはとてもバランスがよかった。
で、最後もチームワークと気づきでこれじゃないですか？みたい同行者ちゃんの気づきがバシッときまって成功をしたところ気持ちよかった。
感想４：統括
設定も状況もストーリーも会場にいくまでなんもわからないで放り込まれるのって最高なのよ。
それこそ謎が謎に包まれていて見えないなんだから謎なのだ。
とはいえ、癖があるし尖っているのは確か。
自分がやりたい謎解きじゃないって！思う人もいるんだろうなって思いました。
まとめ
インビジブルっていう映画があってね？！え？今？それ？今？
主演のケヴィン・ベーコンがね！いる？それいる？
これね中途半端に面白いのでみてほしいです。
関係ねえ！全然関係ねえ！
つまり、再演あったら何も考えずにいきましょうね。
